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「竹谷隆之先生・大山竜先生のゴジラ粘土造形体験」開催決定!

 

2024年7月28日(日)開催のワンダーフェスティバル2024[夏]内で

「竹谷隆之先生・大山竜先生のゴジラ粘土造形体験」が開催されます!
今回は「東宝特撮ワンフェス」の一環として、「ゴジラ」をテーマに造形。粘土未経験者も大歓迎!
席に限りがありますので、奮ってご参加ください!
TM & © TOHO CO., LTD.  ※写真はイメージです。

竹谷隆之先生・大山竜先生の粘土造形体験

前回のワンダーフェスティバルにて大好評だった、粘土造形教室が東宝特撮ワンフェス特別企画として再登場!

木の板に粘土を貼って「ゴジラ」を造形してみよう!

思い思いの「ゴジラ」を自由に造形して、竹谷隆之さん、大山竜さんにアドバイスをもらえます!

当日配布する竹谷さんのデザイン画や制作写真を参考に、それぞれの「ゴジラ」を作ってみましょう!

なんと竹谷さんが「シン・ゴジラ」で使用したスタンプセットも使えます。

さらに、作った作品は箱に入れてお持ち帰りいただけます!

一度も造形をしたことが無い人から経験者まで、お気軽にご参加ください!

 

※ゴジラ以外の怪獣・キャラクターは不可。
※ご自身のオリジナルキャラクターは不可。
※簡単な粘土用ツールを用意していますが、ご自身のスパチュラ等をお持ちの方は当日ご持参ください。

 

開催概要

開催日時:2024年7月28日(日)➀13:00~14:00 ②15:00~16:00 ※どちらかよりお選び下さい
開催場所:ワンダーフェスティバル2024[夏] 8ホール内体験コーナー
     幕張メッセ 国際展示場 〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
定員:各回30名 ※予定人数に達し次第、受付終了といたします。
参加費:おひとり 4,000円(材料費込み)

本企画は事前予約制となります。
参加ご希望の方は、下記のローソンチケットWEBサイトよりお申込みください。

 

予約期間:7/22(月)17:00〜7/24(水)23:59
当落発表:7/26(金)15:00〜
申込URL:https://l-tike.com/event/mevent/?mid=489781

※お申込み時に、➀13:00~14:00 もしくは②15:00~16:00のどちらかの回をお選びください。
※お申込み後の時間の変更、キャンセルはできません。
※お申込み多数の場合は抽選となります。
※本企画の参加券は、ローチケ電子チケットのみの取り扱いとなります。紙チケットの発券はございません。
※ローチケ電子チケットについてはこちらのお申込みに関する注意事項、アプリインストールに関する注意事項、アプリ操作方法などを必ずご確認の上、お申込みください。

※当日は各回の10分前に8ホールの体験コーナー受付までお越しいただき、ローチケ電子チケットをご提示ください。
※当日は汚れてもいい服装や、エプロンなどをご着用ください。
※開催中に、記録用の写真を撮影させていただきます。
※ご参加いただくには、別途ワンダーフェスティバルの入場料が必要です。

 

サイン会

粘土造形体験の参加者で、『竹谷隆之 畏怖の造形』または『大山竜作品集&造形テクニック』を会場でご購入、

もしくはご持参いただいた方を対象に、竹谷隆之さん、大山竜さんのサイン会を実施いたします。

開催日時:14:00~14:30/16:00〜16:30 ※粘土造形体験各回終了後
対象書籍:『竹谷隆之 畏怖の造形』(3000円)または『大山竜作品集&造形テクニック』(2200円)

 

※「竹谷隆之先生・大山竜先生のゴジラ粘土造形体験」参加者の方が対象となります。
※書籍代のお支払い方法は現金のみとなります。
※書籍は会場限定で税抜価格で販売いたします。
※数量限定、なくなり次第終了となります。

 

講師紹介

竹谷 隆之(たけや・たかゆき)
造形家。1963年12月10日生まれ、北海道出身。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業。映像、ゲーム、トイ関連でキャラクターデザイン、アレンジ、造形を手掛ける。
主な出版物は、『漁師の角度・完全増補改訂版』(講談社)、『造形のためのデザインとアレンジ 竹谷隆之精密デザイン画集』(グラフィック社)、『ROIDMUDE 竹谷隆之 仮面ライダードライブ デザインワークス』(ホビージャパン)、『竹谷隆之 畏怖の造形』(玄光社)、『腐海創造 写真で見る造形プロセス』(徳間書店)など。

 

 

大山 竜(おおやま・りゅう)
1977年1月22日生まれ。中学1年の時に映画『ゴジラvs ビオランテ』に衝撃を受け、粘土造形を開始する。雑誌『ホビージャパン』にて竹谷隆之氏の作品に出会いフィギュアの世界に憧れを抱く。
その後、立体造形は趣味として続け、本業としては絵描きになりたいと思うようになり、美術系高校に進むも周囲の同級生に絵が上手い人がたくさんいることを知り、絵の道を諦め、造形科のある美大に進学する。
21歳の時にガレージキット原型師としてデビュー。怪獣やクリーチャー造形の世界で少しずつ名を知られるようになり、今年で原型師歴26年目となる。趣味は爬虫類の飼育と粘土造形(アニメやゲームのキャラクターを作ることが多い)、エアガンの収集と改造。
2016年に初作品集『大山竜作品集& 造形テクニック』(玄光社)、2017年『超絶造形作品集』(玄光社)を刊行。大阪芸術大学でフィギュアアーツコースの講師も務める。最近はゲームのクリーチャーデザインなどジャンルを問わず幅広く活動中。

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