ワンダーフェスティバル2025[夏]
| 開催期日 | 2025年7月27日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 1,862 |
| 入場者数 | 30,086人 |
ワンダーフェスティバル2025[夏]の特設サイトアーカイブはこちら |
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| 開催期日 | 2025年7月27日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 1,862 |
| 入場者数 | 30,086人 |
ワンダーフェスティバル2025[夏]の特設サイトアーカイブはこちら |
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| 開催期日 | 2025年2月9日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 2,223 |
| 入場者数 | 37,854人 |
ワンダーフェスティバル2025[冬]の特設サイトアーカイブはこちら |
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| 開催期日 | 2024年7月28日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 2,085 |
| 入場者数 | 34,224人 |
ワンダーフェスティバル2024[夏]の特設サイトアーカイブはこちら |
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| 開催期日 | 2024年2月11日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 2,016 |
| 入場者数 | 37,650人 |
WF2024W |
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| 開催期日 | 2023年7月30日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 1,901 |
| 入場者数 | 34,081人 |
WF2023S |
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| 開催期日 | 2023年2月12日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 1,694 |
| 入場者数 | 34,605人 |
WF2023W |
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| 開催期日 | 2022年7月24日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 1427 |
| 入場者数 | 21094 |
WF2022S |
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| 開催期日 | 2022年2月6日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 1,000(当初申込1,487) |
| 入場者数 | 13,160人 |
新型コロナウイルス感染症流行による「まん延防止等重点措置」適用中により、各種感染症対策をとったうえ、会場収容定員を20,000人として開催したWF2022[冬]。 3割強のディーラーが出展見合わせとなる厳しい状況下での開催であったが、2年ぶりのリアル開催に会場を訪れた多くの参加者が、同好の士との交流や素晴らしい作品との出会いに喜びの表情を見せた。 イベントでは、初となる公式ステージや新設されたフードエリア、造形体験ブース、公式生配信など新しい企画が実施され、例年と比べると寂しい会場を賑わせた。 |
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| 開催期日 | 2021年9月20日(オンライン10月9日) |
|---|---|
| 会場 | eventos特設サイト |
| ディーラー数 | オンライン参加322(当初申込1,593) |
| 入場者数 | 573,600(PV) |
新イラストレーターに青木俊直氏を迎え、初の公式ステージ、公式配信など新しい試みを予定していたWF2021[秋]であったが、新型コロナウイルス感染症の影響で三度リアル開催が中止に… オンラインイベントプラットフォーム「eventos」を利用してオンライン開催となった。 本イベントは非常に限定的ではあったが当日版権申請商品の販売も可能となった。 |
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| 開催期日 | 2021年2月7日 |
|---|---|
| 会場 | WF公式WEBサイト |
| ディーラー数 | オンライン参加230(当初申込1,482) |
| 入場者数 | 214,062(PV) |
新型コロナウイルス感染症の流行によるWF2020[秋]の開催中止を経て、リアル開催を目指したWF2021[冬]であったが、開催1か月前に発出された緊急事態宣言を受け再びリアルイベントの開催が中止となった。 急遽、開催予定日であった2月7日に「ウェブワンフェス」という形をとりオリジナル作品の販売とSNS投稿による作品紹介を行うオンラインイベントにて代替開催となった。
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| 開催期日 | 2020年12月6日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場8ホール |
| ディーラー数 | 46 |
| 入場者数 | 1,459 |
新型コロナウイルス感染症の影響により6月の開催が12月に延期され、さまざまな感染症対策のによる制限のもと、開催されたエヴァンゲリオン ワンフェス。 出展者・入場者数とも通常のワンフェスと比べると大幅な減少となったが、会場のみならず、ネット上でもリアルでイベントが開催できた喜びの声が多く挙がった。 会場では、高橋洋子ライブステージやメーカー座談会など、今回のイベントでしか見る事のできない激レアなステージに多くの人が集った。 また、今回初めての試みとして行われたニコニコ動画によるオフィシャル生配信にも多くの視聴者が来場し、リモートでイベントを楽しむことができたほか「シン・エヴァンゲリオン劇場伝言板」の特別出張が会場とSNSで楽しむことができた。
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| 開催期日 | 2020年2月9日 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール |
| ディーラー数 | 2,050 |
| 入場者数 | 48,888 |
コロナウイルスの流行により、開催自体が危ぶまれた2020冬。 ディーラー・スタッフ・来場者がマスクを着用しての参加という異例の開催となり、参加者数も台風の影響があった2019夏と同程度という結果であった。 会場では『Fate/Grand Order』関連の作品が企業・一般を問わず多く展示販売され、引き続き圧倒的人気を見せた。 また、企業ブースではキャッシュレス決済で完結するフィギュアの自動販売機が登場し、新しい試みに注目が集まった。 |
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